国庫に資金がなければ市民に報酬を支払えなくなり、市民に資金がなければ食事やトイレもできなくなります。
法典は、法律を定める設備です。資産の多い市民から税金を徴収し、資産のない市民に資金を援助することで、全員が共存できるようになります。
税法のタブでは、税金をどう徴収するか設定できます。最初は迷うでしょうから、参考として具体例をご紹介します。
[ 名前 ] 資産税
[タイプ] 市民税
[ 周期 ] 5日
[ 条件 ] 財産所有者200
[ 階層 ] 全て
[ 税額 ] 財産30%
財産を基準にすれば、資産の多い市民ほど多く課税されることになります。資産のない市民にまで課税すると、食事やトイレもできなくなるので、最低条件を設定しておくと良いです。市民の性格によっては税金で満足度が下がるので、周期は問題にならない程度に広めが良いです。
数値は、あくまでも参考値です。国庫が少ない場合は周期を短めにしたり、その都度調整してください。
税金を課すことと、税金を徴収することは別です。税金を滞納する市民がいた場合、女王自らが回収に行くこともできるのですが、かなり面倒です。
税務署を建て、市民を配分すると、その市民が女王の代わりに徴収しに行ってくれます。税法と税務署はセットで使った方が良いです。
その他の手段として、[ネズミの神檀]を利用する方法もあるのですが、女王は遠征することも多いので、当てにはなりません。
食べ物や娯楽などは、階層によって制限がかけられています。それを変更できるのが商法です。居酒屋を全階層で使えるようにする場合、下のように設定します。
[タイプ] 建物権限の変更
[ 建物 ] 居酒屋
[ 階層 ] 全て
食べ物や生活用品の制限を変更することもできます。靴を全階層で使えるようにする場合、下のように設定します。
[タイプ] 消費権限の変更
[消費品目] 靴
[ 階層 ] 全て
建物やアイテムごとに1つの政策が必要になります。
福祉法は、税金とは逆に、市民に資金を援助する方法です。
[ 名前 ] 生活保護
[タイプ] 定期補助金の支給
[ 金額 ] 200
[ 条件 ] 財産300以下
[ 階層 ] 全て
[ 周期 ] 1日
食料や施設を利用できない市民への援助ですので、条件で貧しい市民に限定すると良いです。周期も1日が良いです。
労働法は、市民に時間割を設定する法律です。アップデートで優先順位も設定できるようになりました。
時間割を設定するとしたら、襲撃中は兵士以外を寝かせると良いです。具体的には、市民名簿で兵士のグループを作り、市民は襲撃が来る12時から数時間を寝かせ、兵士のみを12時から働かせる設定をします。
仕事がない市民は、[修理] [撤去] [建設] [採集] [採掘] [運搬]の順に作業をしますが、優先順位を設定することで、これをプレイヤーが自由に設定できるようになります。[建設]と[運搬]は市民に任せた方が楽なので、それらの優先順位を上げておくのがおすすめです。